投稿日:2026年5月5日 | 最終更新日:2026年5月5日
横浜といえば、みなとみらいや中華街などの賑やかな観光地を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実は、静かに過ごせる日本庭園があるのをご存じでしょうか。
鶴見区にある 馬場花木園 は、池を中心に歩いて巡る回遊式庭園。
竹林や古民家が広がる空間は、まるで日本の原風景のような落ち着いた雰囲気が魅力です。
しかも入園は無料。まだあまり知られていないため、人混みを避けてゆっくり過ごしたい日にぴったりの場所です。
この記事では、馬場花木園の見どころからアクセス、注意点まで詳しくご紹介します。
馬場花木園とは|横浜で貴重な回遊式日本庭園

馬場花木園は、横浜市鶴見区にある日本庭園で、池を中心に園内を歩きながら楽しめる「回遊式庭園」です。
園内には
- 池と木橋(八つ橋)
- 茅葺きの古民家
- 竹林や四季の草花

が点在しており、歩くごとに景色が変わるのが特徴です。
観光地化された庭園とは違い、地元の方がゆったり過ごす落ち着いた雰囲気。
横浜にいながら、どこか懐かしい時間を感じられます。

見どころ① 池を中心に広がる美しい庭園

園の中心にある池は、馬場花木園の象徴的な存在。水面に映る木々や空が美しく、時間帯によって表情が変わります。
周囲には散策路が整備されており、歩きながらゆっくり景色を楽しめます。ベンチに座って過ごす時間も心地よく、日常を忘れさせてくれる場所です。
見どころ② 茅葺き古民家と和の風景

園内には、昔ながらの茅葺き屋根の古民家もあります。周囲の自然と調和した佇まいは、日本の原風景そのもの。旧藤本家住宅の主屋と東屋は、平成28年(2016年)11月15日に「特定景観形成歴史的建造物」に指定されています。
建物内部も見学でき、当時の暮らしを感じられるのも魅力のひとつです。
季節によってはイベントや展示が行われることもあり、訪れるたびに違った魅力を楽しめます。
見どころ③ 四季を感じる花と自然

馬場花木園では、四季折々の花が楽しめます。
- 春:桜や新緑,藤棚
- 初夏:花菖蒲
- 秋:紅葉
- 冬:椿

特に初夏の花菖蒲は見ごたえがあり、写真スポットとしても人気です。
アクセス・駐車場|新横浜・横浜北部からも行きやすい
📍 基本情報
- 住所:神奈川県横浜市鶴見区馬場2−20−1
🚃 バスアクセス

- JR「鶴見駅」西口/東急東横線「菊名駅」
→ 臨港バス「鶴01系統」
→ 「東高校入口」下車 徒歩約8分 - JR「鶴見駅」西口
→ 市営バス「41系統 / 38系統」
→ 「西寺尾建功寺前」下車 徒歩約8分
※鶴見駅西口循環は不可
🚌 新横浜方面から

- 新横浜駅
→ 市営バス「41系統」約26分
→ 「西寺尾建功寺前」下車 徒歩約8分
👉乗り換えなしでアクセスできるため、横浜北部エリアからも便利です。
はまる市営バスで乗換なしでいけます
🚗 駐車場
- 専用駐車場なし
- 近隣コインパーキングを利用



付近の道路の道幅はそれほど大きくありません
開園時間・休園日


- 開園時間:9:00〜17:00
(7・8月は18:00まで) - 休園日:
毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
訪れる前のポイント・注意点


- バスの本数が少なめ → 時刻表チェック必須
- 飲食店は周辺に少なめ → 事前準備がおすすめ
- 静かな場所 → 大人向けの落ち着いたスポット
👉「観光」よりも「癒し」を求める方向けです。
こんな人におすすめ


- 人混みを避けてゆっくり過ごしたい
- 横浜で自然や和の雰囲気を楽しみたい
- 穴場スポットを探している
まとめ|横浜で静かに過ごすなら馬場花木園
馬場花木園 は、横浜では貴重な回遊式日本庭園でありながら、まだあまり知られていない穴場スポットです。
無料で入園できる気軽さと、落ち着いた雰囲気が魅力で、ゆっくりとした時間を過ごしたい日にぴったり。
横浜で少し違った過ごし方をしたいときは、ぜひ訪れてみてください。

