バリエタ(BARIETA)早朝から買えるたまプラーザのパン屋さんはドーナツとバーガーが人気！

2024年8月20日2025年3月6日

投稿日：2024年8月20日 | 最終更新日：2025年3月6日

たまプラーザのパン屋さん「バリエタ(BARIETA)」は営業時間がとにかく長い。年中無休で土日なら早朝7時～23時まで営業をしているお店。パン屋さんでここまで営業時間があるお店は、たまプラーザあざみ野界隈では他にありません。

美しが丘公園横のおしゃれなパン屋さんバリエタは、種類が豊富な200種のおいしいパンやスイーツなどが並びます。また店内には、イートインコーナーもあり、できたてパンやランチメニューやディナーメニューまであるパン屋さん。

バリエタ(BARIETA)の魅力について調べてみました。

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バリエタ(BARIETA)のメニュー

「バリエタたまプラーザ店」という正式名称ですが、実は他に支店はなく、ここたまプラーザだけで楽しめる唯一のお店。とにかく販売しているメニューが豊富なのがバリエタ。季節に合わせて200種類のパンメニューがあります。

バリエタと言えばドーナツで有名。ベーシックなものからチョコレートをコーティングしたもの。おからをベースに有機豆乳でつくられたヘルシーなドーナツまで種類が豊富。

甘さも控えめで、バリエタドーナツのファンは多くおられます。

ガラスで区切られたパンは選んでお店の方にとっていただきます。後ろはオープンキッチンでパン作りの様子を見学できます。

バリエタ店内には、お皿に少量ずつ種類が豊富にパンが並びます。ベーシックなカレーパンや塩パンの他、他のパン屋さんではあまり見かけない、斬新でおしゃれなパンメニューが並んでいるのがバリエタの特徴。

例えば、６種ドライフルーツを使用したリュスティックのクリームチーズサンド。サワーチェリーと
チョコレートのチェリーパイ、夏野菜とチョリソーのガーリックマヨネーズピッツァなどなど。

選ぶのが楽しくなるパンばかり。

ハード系パンはバケットとバケットに比べ長さが短いフィセル。大きなカンパーニュは切り売りしてもらえます。ライフスタイルに合あわせた量のパンを購入することができます。

食パンも角食、パンドミーの他、チョコレートを混ぜ込んだスイーツ系も豊富。予約もできます。

バリエタのイートインコーナーは、バーカウンターの他、ソファー席やテラス席とバリエーション豊かなスペース。イートインというよりはカフェですね。

2人がけの椅子の他、リビングでくつろいでいるかのようなソファーも。フリーwifiも用意されています。

ランチタイムはクラフトビール、夜はワインやカクテルも提供されるバーになります。

白いウッドデッキのテラス席。ペットと同伴でお食事が楽しめます。道路を隔てた広大な空き地は郵政の社宅があった場所。今なら遠くまで見渡せる景色を楽しめますね。

バリエタランチメニューはポテト付のバーガーを中心としたラインアップ。11時から14時までがランチライムで平日のみ100円追加でドリンクが付きます。

基本のバーガーにはレタス、トマト、パテ、ソースにたまねぎのみじん切り。ローストされたバンズにはさみいただきます。

パンを中心に創作のメニューやおつまみなどの他、人気の惣菜パンメニューを注文をうけてから焼き上げてくれるというパン屋さんならではのサービスが提供されます。

あざみ野、たまプラーザ、鷺沼近辺で一番美味しいバーガーはバリエタだと思います(パン屋さんだけど…)
バンズが美味しいのはもちろん、パティの焦げ目、フライの美味しさなど、完璧🍔
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隣の席のおねえさんがバリエタのドーナツを買ってきてくれた！うまっ！！！！やばっ！！！
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神奈川県横浜市のパン屋バリエタのカレーパン　旨い
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たまプラーザ駅から徒歩8分、緑豊かな美しが丘公園横にあるバリエタたまプラーザ店（BARIETA）。地域のライフスタイルに寄り添う人気のパン屋さん。お散歩がてら訪れてみるのもいいですね。

店名	バリエタたまプラーザ店（BARIETA）
住所	神奈川県横浜市青葉区美しが丘２丁目２８−１パティオマンション >>地図で見る
電話番号	045-500-9284
休業日	なし
営業時間	火、水、金：8時00分～23時00分月、木：8時00分～19時00分土、日：7時00分～23時00分
駐車場	WISE Living Labの駐車場と提携