投稿日:2026年2月17日 | 最終更新日:2026年4月4日
2026年春、横浜市青葉区あざみ野に“ほっこりごはん”が楽しめる新店がオープンしました。
かき氷専門店「氷凛(コオリン)」跡地に誕生したのは、おにぎり「わ」別邸です。
「あざみ野駅」近くで人気を集めてきたおにぎり専門店の2号店として、駅から少し離れた落ち着いた場所に出店。
今回はおにぎりだけでなく、体にやさしい食事も楽しめる“ごはん処”として新たにスタートしています。
実際に訪れてみると、本店と同じこだわりのおにぎりや惣菜と同様、おにぎりを中心としたほっこりとした家庭料理が味わえるお店でした。器には骨董品が使われており、見た目にも美しく、ゆったりと食事の時間を楽しめるのも魅力です。
青葉区で健康志向のランチを探している方にも、ぜひチェックしてほしい注目の新店舗です。
おにぎり「わ」別邸とは|氷凛跡地にオープンした新店

2号店の出店場所は、横浜市青葉区あざみ野エリア。
以前、かき氷店「氷凛(コオリン)」が営業していた場所で、さらに遡ると「シフォンンケーキのkahon」があった跡地になります。お店の内装は以前のコオリンとほぼ同じ感じ。カウンターとテーブル席が並びます。以前シフォンケーキが並んでいたショーケースも顕在でした。

駅からは少し離れた立地ですが、住宅街に近く、落ち着いた雰囲気のエリア。バス通りに面したこの場所には、チェーン店ではない個性的な飲食店も多く、魅力的なお店が並んでいます。
地域密着型のお店として展開してきたおにぎり「わ」にとっても、相性の良い場所になりそうです。
おにぎり「わ」別邸は時間帯ごとに楽しめるメニュー

おにぎり「わ」別邸では、おにぎりを中心にしたセットメニューが楽しめるだけでなく、
朝・昼・お茶時間・夜と、それぞれの時間帯に合わせたメニューが用意されています。
訪れる時間によって違った楽しみ方ができるのも魅力で、日常使いからゆったりした食事まで、さまざまなシーンで利用しやすいお店です。
【ランチ】おにぎりやお惣菜を楽しめる“昼ごはん”

ランチタイム(11:00〜14:00)には、日替わりやお魚メニューなど、バランスのとれた定食が用意されています。
・日替わり昼ごはん
・お魚昼ごはん
・おにぎりのお盆(お惣菜付き)
など、おにぎりと一緒に、丁寧に作られたお惣菜を楽しめるのが特徴。
ほっこりとした家庭料理のようなやさしい味わいで、体にしみるような満足感があります。
【お茶時間】和スイーツや軽食でひと休み

14:00〜17:00のお茶時間には、
おにぎりセットのほか、和菓子やおしるこなどの甘味も楽しめます。
・和菓子セット
・おしるこ
・豆かん
など、どこか懐かしさを感じるラインナップで、ゆったりとした時間を過ごすのにぴったり。
カフェ利用としても使いやすく、落ち着いた空間でひと息つけるのが魅力です。
【夜】お惣菜やおでんで楽しむ“今宵のお品書き”

夜(17:00〜)は「今宵のお品書き」として、
お惣菜やおでん、おにぎりセットなどが提供。またアルコールは缶ビールや缶チューハイで気軽な感じで楽しみます。
・本日のお惣菜
・おでん
・おにぎりセット
お酒と一緒に軽く楽しむこともでき、昼とはまた違った雰囲気に。気取らずに立ち寄れる“ごはん処”として、夜の利用もおすすめです。
【朝食】土日限定で楽しめる“やさしい朝ごはん”

土日限定で提供されている朝ごはんも見逃せないポイント。
提供時間は8:00〜10:00で、朝ごはんのメニューは、和食・洋食の2種類から選べる内容です。
価格は980円(ドリンク別)と、気軽に楽しめるのもうれしいですね。朝の落ち着いた時間に、体にやさしいごはんをゆっくり味わえるため、週末のスタートにぴったりの朝食です。
骨董の器でいただく、目にも美しい家庭料理

店内奥には、大きな水屋(食器棚)があり、たくさんの骨董のお皿が美しく並んでいます。
思わず見入っていると、オーナーの方が食器について丁寧に教えてくださり、ひとつひとつに込められた背景を知ることができました。水屋は京都で仕入れた骨董品、そして食器は山形の古民家から調達されたものだそう。
どれも和の食材にしっくりと馴染む、味わい深く素敵な器ばかりで、料理だけでなく“器を楽しむ時間”も魅力のひとつです。

どれも和の食材にしっくりと馴染む、味わい深く素敵な器ばかりで、料理だけでなく“器を楽しむ時間”も魅力のひとつです。
なお、こうした貴重な骨董の器を使用していることから、中学生以上のお客様とさせていただいているとのこと。落ち着いた空間でゆっくりと食事を楽しめる配慮が感じられました。
実際に食べてみた感想|やさしい味わいで満足度の高いごはん

今回ランチでいただいたのは「彩お盆」。
小ぶりのおにぎりが3つに加え、お惣菜が5品も付いた満足感のあるセットです。さらに、しじみのお味噌汁とカブの浅漬けも添えられていました。

おにぎりは、ひと口食べるとほっとするおいしさ。
ふっくらと炊き上げられたご飯に、風味豊かな海苔が合わさり、いくらでも食べられそうな一品でした。

小鉢には、ひじきや煮卵、肉じゃがなど、どこか懐かしさを感じる家庭料理が並び、どれも丁寧に作られているのが伝わってきます。

さらに、道明寺の桜餅も添えられており、春らしさを感じられるのもうれしいポイント。
見た目にも美しく、心まで満たされるようなセットでした。
以前営業していた「氷凛(コオリン)」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

アクセス・基本情報
| 店名 | ごはん処わ別邸 |
| 住所 | 神奈川県横浜市青葉区あざみ野1-24-4 |
| アクセス | あざみ野駅から西へ徒歩約7分 |
おにぎりや「わ」とは?(1号店情報)

ご紹介したお店よりあざみ野駅よりにあるのは、おにぎり「わ」(1号店)は、横浜市青葉区・あざみ野駅近くにあるテイクアウトの手握りおにぎり専門店です。
東急田園都市線・横浜市営地下鉄「あざみ野駅」から徒歩約5分。営業時間は8:00~ご飯がなくなり次第終了となります。
店内で一つひとつ丁寧に握られるおにぎりは、毎日30種類以上。
自家製の具材や季節の食材を使い、お米の美味しさを引き立てるやさしい味わいが特徴です。

遅い時間に訪れると売り切れているおにぎりもありますが、好みの具材を伝えると、その場で握ってくれることも。こうした温かな対応も、地元で愛される理由のひとつです。

きんぴら、かぼちゃ煮、玉子焼き、鶏のから揚げなど、どこか懐かしい“おふくろの味”を感じさせるお惣菜やお弁当も充実。おにぎりと一緒に楽しめる家庭的なラインナップが、地元で支持を集めています。

実は「わ」は、約15年前に横浜スタジアムに出店し、長蛇の列を作った“伝説のおにぎり店”。その後、2022年にあざみ野で復活し、再び多くのファンに親しまれています。
日本人のソウルフードともいえるおにぎり。シンプルでありながら、具材次第で無限に広がる可能性を持つ一品です。そんなおにぎりの魅力を丁寧に届けてくれるのが、おにぎり「わ」なのです。

