投稿日:2026年6月6日 | 最終更新日:2026年6月11日
梅雨の季節になると、色とりどりのアジサイが街を彩り始めます。鎌倉のアジサイは有名ですが、実は横浜北部にもゆっくり散策しながら楽しめる素敵なスポットが点在しています。
今回は、横浜北部でアジサイを見るならぜひ訪れたいおすすめスポットを3か所ご紹介。駅からアクセスしやすいお寺や遊歩道、隣接エリアの穴場スポットまで、実際に足を運んで感じた魅力をお届けします。初夏のおでかけ先選びの参考にしてみてくださいね。
正覚寺(都筑区)

センター南駅から徒歩約7分の場所にある正覚寺は、横浜北部を代表するアジサイスポットのひとつです。住宅街の中にありながら静かな雰囲気が広がり、初夏になると境内や参道を色とりどりのアジサイが彩ります。
正覚寺の魅力は、アジサイと花しょうぶを一緒に楽しめること。6月には石段や参道沿いに咲くアジサイと、水辺を彩る花しょうぶが見頃を迎え、初夏ならではの美しい景色を楽しめます。

鎌倉の人気寺院のような混雑が少なく、落ち着いて散策できるのも魅力です。センター南駅から緑豊かな遊歩道を歩いてアクセスできるため、お散歩気分で訪れるのにもぴったり。横浜北部でアジサイを楽しみたい方に、まずおすすめしたいスポットです。
2. 紫陽花ロード(都筑区)

センター南駅から徒歩約15分。荏田東第一小学校脇から鴨池公園へと続く遊歩道沿いには、地元で「紫陽花ロード」と呼ばれる美しい散策スポットがあります。
レンガ敷きの遊歩道の両側にアジサイが咲き並び、初夏になると色鮮やかな景色が広がります。地域ボランティアによって手入れされており、住宅街の中とは思えないほど緑豊かな雰囲気を楽しめるのも魅力です。

センター南駅からは緑道や公園をつなぐ遊歩道を歩いてアクセスできるため、散策を楽しみながら訪れるのがおすすめ。鎌倉のような混雑も少なく、ゆったりとアジサイを眺めたい方にぴったりのスポットです。

ボランティアの方々が用意してくださったオブジェも素敵で、アジサイと一緒に写真撮影を楽しめます。緑豊かな遊歩道を歩きながら季節の花を楽しめる、横浜北部の隠れたアジサイスポットです。

浄慶寺(川崎市麻生区)

小田急線柿生駅から徒歩約10分の場所にある浄慶寺は、「あじさい寺」として親しまれている人気スポットです。横浜市青葉区にも隣接しており、横浜北部からも気軽に訪れることができます。
境内にはさまざまな種類のアジサイが植えられており、6月になると色とりどりの花が咲き誇ります。また、ユニークな石像や豊かな自然に囲まれた落ち着いた雰囲気も魅力のひとつです。

都筑区の正覚寺や紫陽花ロードとはまた違った趣があり、ゆっくり散策しながらアジサイを楽しみたい方におすすめ。横浜北部から少し足を延ばしてでも訪れたい、初夏の名所です。
今回は紹介を見送った大熊川あじさい緑道

横浜市都筑区にある大熊川あじさい緑道は、以前からアジサイの名所として紹介されることの多いスポットです。私も2026年6月に訪れてみましたが、今回はおすすめスポットとしての掲載を見送りました。
訪問時は遊歩道沿いに、多くのアジサイが咲いていましたが、雑草も多く十分に手入れされているとは感じられませんでした。時期や管理状況によって印象は変わる可能性がありますが、現時点では正覚寺や紫陽花ロード、浄慶寺のほうが満足度は高いと感じました。

今後整備状況が改善されれば再び魅力的なスポットになる可能性もありますので、今回は現地を訪れた感想としてお伝えしておきます。
まとめ
今回は、横浜北部でアジサイを見るならぜひ訪れたいおすすめスポットをご紹介しました。
駅近で花しょうぶとの共演も楽しめる正覚寺、緑豊かな遊歩道を散策できる紫陽花ロード、そして横浜北部からアクセスしやすい「あじさい寺」浄慶寺。それぞれ異なる魅力があり、初夏のおでかけにぴったりのスポットです。
アジサイの見頃は天候によって前後するため、お出かけ前に最新の開花状況を確認するのがおすすめ。ぜひお気に入りのスポットを見つけて、横浜北部の美しいアジサイを楽しんでみてください。

