【2026年版】横浜のバラ名所まとめ|山下公園・港の見える丘公園の定番から穴場スポットまで

横浜のバラ名所まとめのアイキャッチ画像。山下公園や港の見える丘公園など、海や洋館とともに楽しめる横浜の春バラスポットを紹介

投稿日:2026年5月6日 | 最終更新日:2026年5月14日

春の横浜では、海や洋館の風景とともに美しいバラを楽しめます。
山下公園の「未来のバラ園」、洋館と調和する港の見える丘公園、異国情緒あふれる山手イタリア山庭園など、横浜には個性豊かなローズスポットが点在しています。

さらに、山手エリアへアクセスしやすいアメリカ山公園や、本格的な英国風庭園が魅力の横浜イングリッシュガーデンも人気。

この記事では、横浜らしい景色とともに楽しめるおすすめのバラスポットを定番から穴場までまとめてご紹介します。

見たいところに飛べる目次

山下公園は港の景色とバラを楽しめる場所

横浜を代表する海辺の公園。
青い空と海、港を行き交う船の景色とともに、春は桜・チューリップ・バラへと移り変わる季節の花々を楽しめます。

山下公園のバラのトンネル
4月28日のバラ
山下公園のバラのトンネル2026年5月8日
5月8日のバラ

バラの開花は種類によって異なります。人気のバラのトンネルのつるバラは5月の上旬のほうが見頃でした。

はまる

わずか2週間ほどでこんなに違うものなんですね

山下公園のバラと氷川丸

園内からは横浜ベイブリッジや氷川丸を望むことができ、異国情緒を感じるモニュメントや歴史的建築も点在。
角度によっては、横浜マリンタワーやクラシックホテルとして親しまれるホテルニューグランドと桜を一緒に眺められる、横浜らしい風景も魅力です。

横浜山下公園のつるバラ

✔ 未来のバラ園
氷川丸の前に広がる人気のローズガーデン。
約160種・1,900株のバラが植えられ、アーチを彩るつるバラや、立体的に仕立てられた華やかなバラが見どころです。

山下公園では開園当初からバラが育てられており、長い歴史とともに愛され続けてきました。
“未来のバラ園”には、その歴史を受け継ぎながら、新しい魅力へとつないでいく想いが込められています。

アメリカ山公園はアクセスしやすいバラの名所

アメリカ山のバラとマリンタワー
アメリカ山のバラとマリンタワー

元町エリアと高台の山手エリアを、エレベーターとエスカレーターで結ぶ全国初の立体都市公園。
坂の多い横浜観光の移動をサポートしてくれる、便利なスポットです。

入口は、駅のビルの中に入って左手に進みます。

アメリカ山公園に続くエスカレーター
アメリカ山公園に続くエスカレーター

園内では、人・植物・生き物が共存する環境づくりを目指し、環境教育の一環として、みつばちを育てる「はち育®」も行われています。

アメリカ山のモッコウバラ

芝生が広がる展望スペースでは、美しいバラや季節の草花を眺めながら、ベンチでゆったり休憩することができます。

アメリカ山公園のバラとベンチ

バラの人気スポットである港の見える丘公園や山手西洋館へ向かう際のアクセスルートとしても便利。

📍神奈川県横浜市山手町97-1
アクセス:みなとみらい線「 元町中華街駅」

港の見える丘公園は絶対に見逃せない

横浜らしい洋館と色鮮やかなバラが調和する、山手の人気ローズガーデン。
1991年に「市の花・バラ」の制定を記念して誕生し、2016年のリニューアルによって、より華やかで散策しやすい空間へと生まれ変わりました。

2026年バラ自分の中で、お気に入り写真。バラ越しにベイブリッジが見える横浜らしい景色です。

港の見える丘公園人気の黄色のバラトンネル
人気の黄色いバラトンネル

黄色いバラで作られたアーチは、幻想的でお気に入りの場所です。

横浜市立「イギリス館」とバラ
横浜市立「イギリス館」

✔ イングリッシュローズの庭
横浜市イギリス館前に広がる英国風ガーデン。
約150種・約800株のバラに、宿根草や一年草が美しく溶け込み、小道を歩きながらゆったり鑑賞できます。

港の見える丘公園のバラ
バラとカスケードの庭

✔ バラとカスケードの庭
横浜市イギリス館と山手111番館の裏手にあるガーデン。
噴水や小さな滝が彩る斜面花壇に、華やかなバラが咲き誇ります。

✔ 香りの庭
“香り”をテーマにした沈床花壇。
4つのテーマごとに異なる香りのバラが植えられており、見た目だけでなく香りでも癒される空間です。

📍神奈川県横浜市中区山手町114
アクセス:みなとみらい線「元町中華街駅」6番出口から徒歩5分

山手イタリア山庭園

山手イタリア山庭園

かつてイタリア領事館が置かれていたことから、「イタリア山」と呼ばれるようになった歴史ある公園。イタリアの庭園様式を取り入れ、水路や花壇を幾何学的に配置した、美しい景観が魅力です。

近年は「バラと輝く噴水の庭」をテーマにリニューアルされ、横浜を代表するローズスポットのひとつとして親しまれています。

山手イタリヤ庭園のバラ

丘の上には明るい陽射しが降り注ぎ、青空の下で噴水がきらめく開放的な空間に。太陽を浴びて咲く色鮮やかなバラが、異国情緒あふれる景色を彩ります。

山手外交官の家とバラ
山手外交官の家とバラ

園内には、横浜山手西洋館として人気の「ブラフ18番館」や「外交官の家」も併設。歴史的建築と季節の花々を一緒に楽しめる、山手らしい上品な散策スポットです。

📍神奈川県横浜市中区山手町16
アクセス:JR「石川町」駅 元町口(南口)から徒歩5分
神奈川中央交通バス11系統「イタリア山庭園前」下車徒歩1分

横浜市役所前は横浜バラの穴場スポット

横浜市役所前のバラのアーチ

実は、あまり知られていない“とっておき”のバラスポットもあります。それが、馬車道近くの横浜市役所前、大岡川沿いに広がる広場です。

川沿いにはバラのアーチや、さまざまな品種のバラが美しく植えられていて、人も少なくゆったり散策を楽しめます🌹

さらに、市役所1階のカフェでお茶をしながらバラを眺められるのも、この場所ならではの魅力。みなとみらいの景色とともに、落ち着いた時間を過ごせます✨

イングリッシュガーデン

イングリッシュガーデン
ローズ・トンネル

最後にお伝えするのは、ご紹介した中で唯一、有料スポットです。

横浜の街中とは思えない、緑と花に包まれた癒しのガーデン。四季折々の草花が楽しめる人気スポットで、春と秋には約2,200株のバラが咲き誇ります。

園内は、本場イギリスの庭園をイメージしたナチュラルな雰囲気。レンガやアーチ、小道が美しく調和し、歩くだけで物語の中に入り込んだような気分を味わえます。

特にバラの季節は、色とりどりの花々が園内を華やかに彩り、甘い香りに包まれるロマンチックな空間に。つるバラが咲くアーチや、季節の宿根草との組み合わせも見どころです。

ガーデン内にはベンチやカフェスペースもあり、花を眺めながらゆったり過ごせるのも魅力。都会の喧騒を忘れて、季節の移ろいをゆっくり感じられる横浜屈指のフラワースポットです。

📍神奈川県横浜市西区西平沼町6-1
営業時間:10:00~18:00
入場料:1,800円(4/25~5/24)
アクセス:相鉄線「平沼橋駅」(横浜駅から1駅)が最寄り駅。駅からは徒歩約10分
無料送迎バスあり(横浜駅西口発)

▶イングリッシュガーデンについての記事はこちらから

横浜のバラスポットを効率よく巡るおすすめルート

今回紹介したスポットは、山下・山手エリアを中心に巡るのがおすすめです。
海沿いの景色や洋館を楽しみながら、横浜らしい春散歩を満喫できます。

おすすめルート

横浜バラスポット巡りのオリジナル地図

JR桜木町駅
↓徒歩約3分
横浜市役所
↓徒歩約27分
↓または市営バス約5分
【市営バス26系統・8系統】
山下公園
↓ 徒歩約10分
元町・中華街駅
↓エレベーター
アメリカ山公園
↓ 徒歩約5分
港の見える丘公園・山手西洋館エリア
↓ 徒歩約20分
↓またはバス約5分
【神奈川中央交通バス 保土ヶ谷駅東口行】
山手イタリア山庭園
↓徒歩5分
JR石川町駅

アメリカ山公園のエレベーターやエスカレーターを利用すると、坂道の多い山手エリアへの移動も比較的スムーズ。
港の景色や洋館を眺めながら、ゆったり散策を楽しめます。

なお、横浜イングリッシュガーデンは今回紹介した山手エリアから少し離れた場所にあります。
そのため、こちらは別日にゆっくり訪れるのもおすすめです。

まとめ

マインタワーと山下公園のバラ

横浜には、海を望む公園や歴史ある洋館、英国風ガーデンなど、個性豊かなバラスポットが点在しています。

同じ“バラ園”でも、港の風景を楽しめる場所、香りを楽しめる庭園、静かに散策できる穴場など、それぞれ雰囲気が異なるのも魅力です。

春の横浜散歩では、ぜひお気に入りのローズスポットを見つけてみてください。
季節の花と横浜らしい景色が、特別な時間を演出してくれます。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
見たいところに飛べる目次