投稿日:2026年5月21日 | 最終更新日:2026年5月21日
新横浜駅直結の「キュービックプラザ新横浜」で立ち寄ったのは、横浜の老舗洋食店「洋食キムラ」。
昭和13年に野毛で創業した歴史ある洋食店で、銀座の洋食店で修業した初代が始めた名店です。
名物は、貝殻型の南部鉄器で焼き上げるデミソースハンバーグ。
熱々の鉄板にたっぷりの特製デミソース、中央にはとろっとした生卵が添えられています。
新横浜駅直結なので、新幹線前後にも気軽に立ち寄りやすい一軒です。
野毛発祥の老舗洋食「洋食キムラ」とは

「洋食キムラ」は、昭和13年に横浜・野毛で創業した老舗洋食店です。
現在は野毛本店をはじめ、関内や新横浜などにも店舗を展開。今回訪れた「キュービックプラザ新横浜店」は、新横浜駅直結という立地の良さも魅力です。新幹線利用の前後にも立ち寄りやすく、観光や出張帰りの食事にもぴったり。
今回は関西へ帰る友人と訪れたのですが、「横浜らしい洋食を食べられてうれしい」と喜んでもらえました。昔ながらの洋食文化を今でも気軽に味わえる、横浜を代表する一軒です。
▼人気店なので予約しておくと便利
洋食キムラの名物はデミグラスソースハンバーグ

席に運ばれてきた瞬間、思わず目を引くのが貝殻型の南部鉄器。
熱々の鉄板いっぱいに特製デミソースが広がり、中央には生卵が添えられています。
貝殻型の南部鉄器で熱々提供

「洋食キムラ」といえば、この独特な貝殻型の鉄板。
最後まで熱々の状態で楽しめるので、デミソースの香りが立ち続けるのも魅力です。
ジュージューと音を立てながら提供される瞬間は、老舗洋食ならではの特別感があります。
秘伝の特製デミグラスソース
濃厚なデミソースに、生卵をとろっと絡めながらいただく「洋食キムラ」の名物ハンバーグ。
実はデミソースの隠し味には、3年寝かせた自家製梅酒を使用しているそう。
意外な組み合わせですが、コクの中にほんのりまろやかさを感じる、どこか懐かしい味わいでした。
生玉ねぎ入りのふわふわ食感ハンバーグ
ハンバーグには、生パン粉と“あえて炒めない玉ねぎ”をたっぷり使用。
玉ねぎの食感と甘みがほどよく残り、ふわっとやわらかな口当たりに仕上がっています。
さらに、一度仮焼きしてから一晩寝かせることで、スパイスの風味がしっかり馴染むのも特徴。
丁寧な仕込みから、長年愛され続ける老舗のこだわりが伝わってきました。
洋食キムラ キュービックプラザ新横浜店 店舗詳細

| 店名 | 洋食キムラ キュービックプラザ新横浜店 |
| 住所 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜 9F |
| アクセス | 新横浜駅直結 |
| 営業時間 | 平日11:00~15:00(LO14:30) 17:00~22:00(LO21:00) |
| 土日祝11:00~22:00(LO21:00) | |
| 定休日 | キュービックプラザ新横浜に準ずる |
野毛発祥の老舗洋食を、新横浜駅直結で気軽に楽しめるのも魅力。新幹線利用前後の食事や、横浜観光の締めくくりにも立ち寄りやすいお店です。
まとめ

昭和13年に野毛で創業した「洋食キムラ」。
長年愛され続ける名物ハンバーグは、特製デミソースや生卵、ふわっとした食感など、老舗ならではのこだわりが詰まっていました。
特に、3年寝かせた自家製梅酒を隠し味に使ったデミソースは印象的。濃厚でありながらどこかまろやかで、最後まで飽きずに楽しめる味わいでした。
新横浜駅直結なので、観光や出張、新幹線利用の前後にも立ち寄りやすい一軒。「横浜らしい洋食を食べたい」という時にもおすすめしたい老舗洋食店です。

