クルミッ子の元ネタはスイス菓子?ヌストルテとの違いと似ているお菓子まとめ

クルミっ子と似ているエンガディーナの比較画像

投稿日:2026年4月7日 | 最終更新日:2026年4月7日

クルミとキャラメルをたっぷり使った、鎌倉土産として人気の「クルミッ子」。
一度食べると忘れられない美味しさですが、実はそのルーツがスイスの伝統菓子にあることをご存じでしょうか。

人気すぎてなかなか手に入らないことも多く、「似ているお菓子はないの?」と探している方も多いはず。

そこで本記事では、クルミっ子の元ネタといわれるスイス菓子「ヌストルテ(エンガディナー・ヌストルテ)」との関係や違いを分かりやすく解説。さらに、日本で購入できる“クルミッ子に似ているお菓子”もあわせてご紹介します。

「クルミッ子好きならきっとハマる」お菓子を探している方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

▶クルミッ子切り落としの買い方や販売場所は別記事で詳しくまとめています。

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クルミッ子の元ネタはヌストルテ?ルーツを解説

クルミっ子 鎌倉紅谷のくるみとキャラメルの焼き菓子

クルミッ子は、くるみとキャラメルをバター生地でサンドした焼き菓子で、鎌倉土産として高い人気を誇ります。その味わいのルーツといわれているのが、スイスの伝統菓子「ヌストルテ(エンガディナー・ヌストルテ)」です。

ヌストルテはスイス東部エンガディン地方で古くから親しまれてきたお菓子で、香ばしいくるみと濃厚なキャラメルフィリングをサクッとした生地で包み込んだもの。

この「くるみ×キャラメル」という組み合わせはクルミっ子にも共通しており、味わいの方向性として非常に近い存在です。つまりクルミッ子は、ヌストルテのエッセンスを取り入れつつ、日本人の好みに合わせてアレンジされたお菓子といえます。

ヌストルテとは?クルミッ子との違いも解説

地元のケーキ屋さんで購入したエンガディーナヌストルテ
ケーキ屋さんで販売しているエンガディナー・ヌストルテ

ヌストルテ(エンガディナー・ヌストルテ)は、スイスの伝統的な焼き菓子で、くるみとキャラメルをタルト生地で包んだのが特徴です。

日本では「エンガディーナ」や「ヌストルテ」として販売されていることも多く、洋菓子店などで見かけることがあります。

クルミッ子と比べると、形状や食感に違いがあり、ヌストルテはタルト型でよりサクッとした食感が特徴。

一方クルミッ子は、しっとりとした生地でキャラメルをサンドしており、より食べやすくアレンジされています。

クルミッ子とヌストルテの違いを比較

クルミッ子とヌストルテは似ているお菓子ですが、いくつかの違いがあります。

・形状:クルミッ子はバー状、ヌストルテはタルト型
・食感:クルミッ子はしっとり、ヌストルテはサクサク
・キャラメル:クルミッ子は濃厚でねっとり、ヌストルテはやや軽め

どちらも「くるみ×キャラメル」の魅力を楽しめるお菓子ですが、食べやすさではクルミッ子、本場の味わいを楽しみたいならヌストルテがおすすめです。

日本で買えるヌストルテ&似ているお菓子

クルミッ子のルーツともいわれるヌストルテですが、日本では専門店が限られており、どこで購入できるのか気になる方も多いはず。

ここでは、日本で購入できるヌストルテや、味わいが似ているお菓子をご紹介します。

カリン・ブルーメ|エンガディーナ

カリン・ブルーメ エンガディーナ くるみとキャラメルの焼き菓子

クルミッ子に似ているお菓子として注目される、エンガディーナ。パッケージはリスではなく、かわいらしいクマがモチーフになっています。

実際に購入して食べてみたところ、クルミッ子にかなり近い味わいで、大きさや食感、風味も非常に似ています。「クルミッ子好きなら違和感なく楽しめる」と感じるレベルの再現度です。

エンガディーナ の箱入り

ただし細かく比べてみると、キャラメル部分の質感にわずかな違いがあり、こちらの方がやや軽やかで食べやすい印象でした。

吟匠庵|胡桃いちご

このエンガディーナは、和菓子メーカー「吟匠庵」が手がけているお菓子です。クルミッ子の製造元である「鎌倉紅谷」も、もともとは和菓子屋がルーツ。同じく“和菓子の技術を活かした洋菓子”という共通点があります。

そのため、単なる海外菓子の再現ではなく、日本人の味覚に合わせたバランスの良い甘さや、どこかやさしい味わいに仕上がっているのが魅力です。クルミッ子に似ていると感じる理由のひとつには、こうした“和菓子由来の製法や感覚”も関係しているのかもしれません。

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