【横浜の新羽駅】西方寺の彼岸花が見頃|赤・白・ピンク・オレンジが彩る花の寺

西方寺タイトル

投稿日:2025年9月28日 | 最終更新日:2026年1月22日

横浜・港北区にある 西方寺 は、四季折々の花が美しい「花の寺」として知られています。
特に秋には、参道や山門付近に咲き誇る 彼岸花 の見頃を迎えます。
赤だけでなく、白やピンク、オレンジなど珍しい色の花も混ざり合い、茅葺屋根の本堂や山門を背景に幻想的な景色を作り出します。

はまる

駅近くにこんな素敵な場所があるなんで驚きでした

※こちらのお花は現在は終了しています。
開催時の様子や雰囲気の参考としてご覧ください。

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西方寺彼岸花の見頃

秋になると、西方寺の参道や山門付近では 彼岸花 が一斉に花開きます。
見頃は毎年秋のお彼岸9月23日頃から10月初旬にかけてのようです。2025年が猛暑ということもあり、開花はやや遅れましたが、10/1に訪れた時は見頃でした。


入口から参道の両脇に沿って咲く深紅の花は、まるで赤い絨毯のように境内へと続きます。私今年は3度ほど訪れました。

参道とヒガンバナ
9月24日撮影

最初は9/24.赤い彼岸花は咲いていましたが、山門の彼岸花はこれからといった状況でした。

山門前の彼岸花
9/26開花状況

次に9/26.左の白い彼岸花が咲き始めました。

西方寺10/1
10/1開花状況

10/1は生憎の天気でしたが、山門右の色とりどりの彼岸花が咲いて綺麗でした。

彼岸花は定番の赤だけでなく、 白・ピンク・オレンジ など珍しい色合いも見られます。

茅葺屋根の本堂や山門を背景に、色とりどりの彼岸花が映える景色は写真映えも抜群。
特に山門周辺は、花の色が重なり合うため、散策や撮影におすすめのスポットです。

西方寺とは?花の寺としての魅力と歴史

茅葺屋根の本堂

西方寺は 真言宗(古義真言宗 大覚寺派) に属する古刹で、鎌倉時代に創建され、現在の場所へ移転しました。
本堂や山門は 茅葺き屋根でとても美しい建物です。


歴史ある建造物と自然が調和する境内は、訪れるだけで静かな時間に包まれる場所。
「花の寺」としても知られ、四季折々の花が境内を彩ることから、地元住民や写真愛好家に人気スポットです。

西方寺手水舎
手水舎

茅葺屋根の本堂と山門|横浜市指定文化財の価値

西方寺の 本堂や山門は茅葺屋根 は、江戸時代の伝統的な建築様式を今に伝えています。
どちらも 横浜市指定有形文化財 に登録されており、建物そのものが歴史的価値を持つ重要な遺産です。

西方寺茅葺屋根本堂
茅葺屋根の本堂

茅葺屋根は、季節や天候によって表情を変え、四季の花々、特に秋の彼岸花との組み合わせで、訪れる人を幻想的な光景へと誘います。

西方寺本堂と芝

歴史と自然が織りなす風景は、写真や散策を通して味わうことができ、単なる花の見どころだけでなく、文化財としての価値も感じられるのが西方寺の魅力です。

西方寺の鐘

高台にある鐘のお堂も茅葺屋根。1回200円を納めるとつくことができます。鐘の音と彼岸花の組み合わせはとても素敵でした。

鑑賞のマナーと注意事項|花と歴史を大切に楽しむ

西方寺に訪れている人
9/26撮影
西方寺の赤い彼岸花
10/1/撮影

西方寺を訪れる際は、 彼岸花や四季の花を楽しむだけでなく、きちんとお参りもする ことをおすすめします。
本堂や山門など歴史ある建造物は 横浜市指定文化財 であり、境内の景観や建物を守るための配慮が必要です。

西方寺お花の募金箱

特に 山門前には保全のための募金箱 が設置されています。
花や景色を楽しむだけでなく、文化財の維持や寺院の活動への協力として、小額でも寄付をすることで、未来の訪問者も美しい景観を楽しむことができます。

また、駐車場は広く用意されていますが、 お彼岸やお盆の期間はお墓参りの方が優先 されるため、車での訪問は控え、駅前のコインパーキングを利用するよう西方寺のHPに記載されていました。

新羽駅前コインパーキング
新羽駅前コインパーキング

その他、写真撮影や散策の際は、譲り合って鑑賞しましょう。

  • 花を踏まない
  • 通路をふさがない
  • 立ち入り禁止の場所に入らない
はまる

ご厚意で一般開放して下っていることを忘れずに鑑賞したいですね。

西方寺ライトアップ

ライトアップについては、昼間の人が多すぎることと、人手で足りないことを理由に2025年も見送る事になりました(公式Instagramでの発表)。境内もそこまで広くないのでしかたがないことかもしれませんね。

西方寺へのアクセスとおすすめの楽しみ方

新羽駅

西方寺へのアクセスは、最寄り駅から徒歩圏でとても便利です。

横浜市営地下鉄ブルーライン 新羽駅 から徒歩約5分

境内は自由に散策でき、写真撮影もOK。
特に秋の彼岸花シーズンは、早朝や夕方の柔らかい光の時間帯が美しい写真を撮るのにおすすめです。
散策しながら、歴史ある建物や花の彩りをゆっくり楽しむのがベストです。

住所:神奈川県横浜市港北区新羽町2586

駅からの地図

散策後の休憩に|お隣のヨネヤマプランテイションで植物とカフェタイム

西方寺の参拝や彼岸花鑑賞を楽しんだ後は、 お隣の「ヨネヤマプランテイション」 に立ち寄るのがおすすめ。
ここでは植木や観葉植物を購入できるだけでなく、店内のカフェコーナーで コーヒーや軽食 を楽しむこともできます。

はまる

珍しい植物もあったりと、ちょっとした植物園のようです

散策で歩き疲れた体を休めながら、緑に囲まれた落ち着いた空間でひと息つけるので、花の寺巡りの締めくくりにぴったりです。

はまる

値段はお財布にやさしい。

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