【関内の新スポット】BASEGATE横浜関内まとめ|OMO7横浜・ワンダリア・最新テナント情報

関内BASEGATE 外観 2026年2月撮影

投稿日:2026年2月16日 | 最終更新日:2026年3月29日

2026年3月19日、関内駅前に大規模複合施設「BASEGATE(ベースゲート)横浜関内」が開業しました。

旧横浜市役所跡地に誕生した本プロジェクトは、商業施設や飲食店、エンターテインメント施設が集結した横浜の新ランドマーク。さらに、4月21日には「OMO7横浜 by 星野リゾート」も開業し、関内エリアの新たな観光拠点として注目を集めています。

「BASEGATE横浜関内にはどんなテナントが入っている?」
「ワンダリア横浜ってどんな施設?宿泊しなくても楽しめる?」

この記事では、BASEGATE横浜関内の最新テナント情報や注目施設「ワンダリア横浜」、OMO7横浜の概要、アクセスや楽しみ方まで詳しく解説します。

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横浜市役所が去ったあとの関内

OMO5横浜馬車道からみた関内方面
工事中のBASEGATE関内

2020年、横浜市役所はみなとみらいへ移転しました。長年、関内の中心にあった庁舎。平日の昼間には多くの職員や市民が行き交い、周辺の飲食店やカフェもにぎわいを見せていました。

けれど、市役所が移転してからの関内は、どこか静かな時間が流れる街になりました。ランチタイムの人波は少し落ち着き、平日のオフィス街らしい緊張感も、やわらいだように感じます。

それは決して衰退ではなく、次の躍動を前にした、静かな準備の時間だったのかもしれません。その鼓動を秘めていた場所こそ、旧横浜市役所跡地です。広く、象徴的だったその場所に、今、ゆっくりと新しい街の輪郭が浮かび上がっています。

BASEGATEとは何か

関内BASEGATEの入口

BASEGATE(ベースゲート)は、旧横浜市役所跡地で進められている関内駅前の近年まれにみる大規模複合再開発プロジェクトです。

開業日は2026年4月21日と正式発表されています。JR関内駅前という利便性の高い立地に、商業施設・オフィス・ホテル・エンターテインメント機能などを備えた複合拠点として整備が進められています。

関内BASEGATE旧市役所側

市役所移転後に再編が進められてきた駅前エリアにおいて、BASEGATEは街の機能を更新する中核施設となります。用途として、公式に発表されている主な機能は次の通りです。

  • 商業施設(飲食・物販など)
  • オフィス
  • ホテル( OMO7横浜 by 星野リゾート)
  • エンターテインメント施設
  • 交流・観光拠点機能

関内駅前の人の流れや街の役割を大きく変えるプロジェクトとして注目されています。

関内駅・横浜スタジアム・大さん橋を結ぶ立地

横浜球場と関内BASEGATE

BASEGATE は、関内駅前という横浜中心部の要所に位置しています。

JR関内駅

JR関内駅 を出ると、すぐ目の前がBASEGATEの入口。通勤・通学利用だけでなく、観光客の玄関口でもある駅前立地は大きな強みです。

横浜市営地下鉄関内駅改札を出て出口1番から出ます。

横浜市営地下鉄ブルーラインを利用する場合は、関内駅の改札を出て「1番出口」から地上へ出ると便利です。

そのまま南側へ歩けば、緑に囲まれた 横浜公園。
公園内にある 横浜スタジアム では、プロ野球開催日には多くの人が集まり、関内一帯がにぎわいます。

さらに海方向へ進むと、開放感あふれるウッドデッキが広がる 横浜港大さん橋国際客船ターミナル に到着します。大型客船の寄港時には国内外から観光客が訪れ、横浜らしい港の景色を楽しめるスポットです。

横浜公園横 歩道整備 2026年2月

現在、関内駅から大さん橋方面へ向かう歩道の一部では改修工事も進められており、歩行空間の整備が進行中です。駅・球場・公園・港を結ぶこの動線は、より安全で快適な回遊ルートへと更新されつつあります。

BASEGATEは、その中心に位置します。駅利用者、野球観戦客、公園を訪れる家族連れ、そして港へ向かう観光客。異なる目的を持つ人々が交差する地点に誕生することで、関内の回遊性は一段と高まる可能性があります。

関内は、単なるオフィス街でも、球場のある街でもない。駅から海へと続くこの導線こそが、街の魅力を“面”で感じられるエリアであることを示しています。

BASEGATE横浜関内の駐車場情報

BASEGATE横浜関内タワーの地下1階に駐車場

BASEGATE横浜関内タワーの地下1階に駐車場が整備されています。

駐車利用料金
・800円/時間
・最大料金 2,400円

また、「タイムズステーション横浜関内」も提携駐車場として利用可能です。

ただし、施設や店舗によっては駐車場サービスの対象外となる場合があります。
※ワンダリア横浜は現時点では駐車場提携サービスの対象外です。

利用前に各施設の公式案内をご確認ください。

現地で確認できたテナントと内装の様子(2026年2月撮影)

開業を控えたBASEGATEでは、各店舗の内装準備が進んでいます。現地で確認できたテナントの外観やロゴの様子を紹介します。(2026年2月撮影)

POMPADOUR

POMPADOURは横浜2026年2月撮影

POMPADOURは横浜・元町発祥のベーカリー。横浜らしさを感じさせる出店となっています。

1階に構える店舗は広めのイートインスペースが確認でき、店内でパンを楽しめる空間として整備が進められていました。

スターバックスコーヒー

スターバックス コーヒーは、建物玄関口左手の1階に出店予定です。店内は奥行きがあり、広めの客席空間。スタバのマークの横にリーフのマークがついている紅茶も取り扱うお店です。

UNI COFFEE ROASTERY BON BON

UNI COFFEE ROASTERY BON BON

UNI COFFEE ROASTERY BON BONは、横浜発の人気カフェ「UNI COFFEE ROASTERY」初のスイーツテイクアウト専門店です。画像右手。

HORIGUCHI COFFEE & GELATO BASEGATE 横浜関内店

横浜に焙煎所がある堀口珈琲のテイクアウト専門店。堀口珈琲が横浜に初出店する、テイクアウトカフェ&グロサリー(食料雑貨店)です。ジェラートと高品質珈琲を楽しめるお店です。

有隣堂書店

有隣堂

有隣堂は、神奈川県横浜市中区伊勢佐木町に本店を構える横浜ゆかりの創業117年目の書店です。

BASEGATEでは入口右手に1階・2階の看板が設置されており、複数フロアでの出店が確認できました。駅前立地での展開は、利用者の幅も広がりそうです。

The TRATTORIA SALVATORE CAFE BASEGATE横浜関内

The TRATTORIA SALVATORE CAFE BASEGATE横浜関内外観

The TRATTORIA SALVATORE CAFE」は、グランシェフ サルヴァトーレ・クオモ が監修するイタリアンレストランです。ワイズテーブルコーポレーションが展開するブランドで、本格的なイタリア料理をカジュアルに楽しめる業態として知られています。

BASEGATEでは、横浜スタジアム側に面した1階角地に店舗が確認できました。視認性の高い位置にあり、球場や横浜公園からの動線上にあります。

ピッツァやパスタを中心としたオールデイダイニングとして、関内駅前に新たな飲食の選択肢が加わります。

まぐろ問屋三崎港

関内BASEGATEの三崎港

まぐろ問屋三崎港」は、まぐろを看板メニューとする回転ずし店です。約30種類を超えるまぐろメニューに加え、近海で水揚げされた鮮魚や全国から直送されるネタも取り揃えています。

BASEGATEでは、横浜スタジアム側の1階に店舗が確認できました。球場や横浜公園からの動線上にあり、観戦前後の利用にも便利な立地です。

Sarabeth’s

ニューヨーク発のレストランブランド。フレンチトーストやエッグベネディクトなどで知られています。

うなぎ四代目菊川

老舗鰻問屋が手がける専門店。関西風の地焼きで、外は香ばしく中はふっくらとした鰻を提供します。

梅蘭(梅蘭やきそば)

横浜中華街に本店を構える「梅蘭」は、独特なあんかけ焼きそばで知られる中華料理店です。表面を香ばしく焼き上げた中華麺の内側に、豚肉や玉ねぎ、もやしなどを炒めたとろみのある醤油あんを包み込んだ一品が看板メニューとなっています。

焼肉韓国料理KOLLABO

手頃な価格で焼肉を楽しめるカジュアルスタイルの焼肉店です。ランチタイムには1,000円からセットメニューが用意されています。

スタジアム横バル街

スタジアム横バル街の入口

横浜スタジアムに隣接するエリアには、34店舗からなる国内最大級のバル「スタジアム横バル街」が誕生します。

イタリアン居酒屋、天ぷら、ラーメン、町中華など、多彩なジャンルの飲食店が並び、幅広い世代が楽しめる構成です。横浜発祥の食文化や神奈川県産食材の魅力を取り入れつつ、国内外の料理を気軽に味わえるバラエティ豊かな飲食ゾーンとなります。

球場観戦前後の利用はもちろん、関内駅から横浜公園、大さん橋へと続く動線上に位置することから、日常利用と観光利用の両方を見据えたエリアといえます。

関内に誕生する新拠点|OMO7横浜 by 星野リゾート

OMO7横浜 by 星野リゾートの入口

2026年4月21日、旧横浜市庁舎を活用した「OMO7横浜 by 星野リゾート」が開業します。

建物は、名建築家 村野藤吾 氏が手がけた旧横浜市庁舎の意匠を継承・再構築したもの。象徴的だった大階段や照明の要素を取り入れながら、新たな都市型ホテルとして生まれ変わります。

全276室・9タイプの客室を備え、館内にはダイニングや屋上テラスも設置予定。OMOブランドならではの「Go-KINJO」サービスを通じて、関内の街歩きを楽しむ滞在型ホテルとして展開されます。

関内駅前に誕生するBASEGATEとともに、関内エリアは“滞在する街”へと役割を広げていくことになりそうです。

▶︎ OMO7横浜の詳細は別記事で紹介予定です。

日本最大級の没入体験施設|ワンダリア横浜

ワンダリア横浜 LEDイマーシブトンネル

Instagramでは、LEDイマーシブトンネル「ダイブ・トゥ・ブルー」の映像が公開されています。幅約5m、奥行き約8m、高さ約4mの空間を高精細映像が覆い、深海に潜るような没入体験ができる構成です。

2026年3月19日、BASEGATE横浜関内に没入型体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」が開業します。運営は ディー・エヌ・エー(DeNA)です。

館内には、常設としては日本最大級とされるLEDイマーシブトンネル「ダイブ・トゥ・ブルー」を設置。幅約5m、奥行き約8m、高さ約4mの空間を高精細映像が包み込み、深海へ潜るような没入体験ができる構成です。

▶︎ ワンダリア横浜の開業日やチケット情報など、最新情報はこちらでまとめています。

まとめ|関内は“通過点”から“滞在する街”へ

地下鉄関内駅からBASEGATEを見たところ

旧横浜市役所跡地に誕生する BASEGATE は、商業・オフィス・ホテル・エンターテインメントを備えた複合拠点として、2026年3月19日に開業します。

横浜スタジアムや横浜公園、大さん橋へと続く動線上に位置し、関内駅前の回遊性を高める立地。
さらに、4月21日には OMO7横浜 by 星野リゾート が開業し、滞在型の機能も加わります。

飲食ゾーン「スタジアム横バル街」、没入型体験施設 ワンダリア横浜 Supported by Umios の登場により、関内駅前は単なるオフィス街ではなく、“過ごす場所”へと役割を広げつつあります。

2026年春、関内は新たな段階へ。
街の風景と人の流れが、ゆっくりと変わり始めています。


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