初めてでも失敗しない|横浜中華街の食べ歩きおすすめガイド

「にぎわう横浜中華街 食べ歩き風景

投稿日:2026年2月10日 | 最終更新日:2026年2月10日

初めての横浜中華街での食べ歩き
お店が多すぎて「どこに入ればいい?」「行列はどれくらい?」「食べ歩きのマナーは大丈夫?」と、意外と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、実際に食べ歩きをして厳選したおすすめグルメを中心に、回り方のコツや並び方、イートインの有無など、初めてでも失敗しにくいポイントをまとめました。定番の肉まんや焼き小籠包から、甘いスイーツ系まで、ジャンル別に紹介しています。

「限られた時間で効率よく楽しみたい」「行列で失敗したくない」そんな方に向けた、横浜中華街・食べ歩きの保存版ガイドです。気になるお店は、個別の実食レポもあわせて参考にしてみてください。

見たいところに飛べる目次

はまっこおすすめ|「横浜中華街食べ歩き」定番グルメ

横浜中華街で食べ歩きをするなら、はまっこ目線で「これは外せない」と感じた定番グルメから楽しむのがおすすめ。初めての方でも選びやすく、満足度の高いお店を中心に紹介します。

鵬天閣|はまっこおすすめ行列必至の焼き小籠包

横浜中華街で食べ歩きをするなら、はまっこ(横浜在住者)としてまずおすすめしたいのが、行列必至の人気店・鵬天閣(ほうてんかく)の焼き小籠包です。

観光客に人気なのはもちろんですが、実は地元の人たちの間でも「中華街で焼き小籠包を食べるならここ」と名前が挙がる定番店。こんがり焼かれた皮の香ばしさと、ひと口かじった瞬間にあふれる肉汁は、何度食べても「やっぱりおいしい」と感じる安定感があります。

初めて中華街を訪れる方はもちろん、久しぶりに食べ歩きを楽しむ方にも、最初の一軒として選んでほしい、はまっこ太鼓判のお店です。

並び方やイートインコーナーも詳しく紹介|鵬天閣の焼き小籠包実食レポ

鵬天閣(ほうてんかく) 詳細
  • 店名:鵬天閣(ほうてんかく)
  • 住所: 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町192-15▶ Googleマップで見る
  • 定休日:なし

優茶|裏通りで味わう黒糖焦がしタピオカ

優茶の黒糖タピオカ

優茶は、中華街の喧騒から少し離れた裏通りに佇む上質な台湾カフェ。店内でゆっくり味わうこともできますが、テイクアウトにも対応しており、食べ歩きの合間に立ち寄るのにも便利です。

おしゃれなカップに入れてくれるドリンクは種類が豊富ですが、中でもおすすめなのがタピオカ入りの焦がし黒糖ドリンク。ミルクフォームの上に黒糖をかけ、仕上げにバーナーで炙ることで、表面はカリッと香ばしく、中はコクのある甘さが楽しめます。

優茶のテイクアウトコーナーと店頭

台湾カフェらしい本格感がありながらも飲みやすく、甘いものが欲しいときの食べ歩きスイーツとしても満足度の高い一杯です。

優茶 詳細

北京飯店|地元はまっこに愛される定番の肉まん

北京飯店の外観

中華街には肉まんの名店が数多くありますが、その中でも北京飯店の肉まんは、地元の“はまっ子”にも根強い人気を誇る一軒です。人気なのがここ北京飯店の肉まん。北京飯店の肉まんは、横浜中華街の朝陽門(東門)のすぐ下にある売店で購入できます。

北京飯店 天津包とお店の前
天津包 500円

北京飯店の肉まんは、挽肉に白菜とキャベツを合わせた「天津包」が定番。具だくさんで大きめサイズながら、1個500円と中華街の中では比較的手に取りやすい価格なのも魅力です。

このほかにも、餡がたっぷり入ったあんまんや、ハスの実を使ったほくほく食感の白あんが入った桃まんなど、甘味系の中華まんも販売されており、食後のデザート代わりにも楽しめます。

また、2024年「極み肉まんグランプリ」銀賞を受賞した名物がドラゴンパオ。あらびきの北島豚にくわいを加えた餡が特徴で、シャキシャキとした食感が楽しめますが、香りにやや個性があるため、シンプルな肉まんが好みの方は天津包の方がおすすめです。

北京飯店 詳細

四川料理 楽山|食べ歩き限定で麻辣湯(マーラータン)がワンコイン

四川料理 楽山では、麻辣湯(マーラータン)は、食べ歩き用のワンコイン(500円)メニューが用意されているのが魅力。白菜や春雨、海老団子、ソーセージなど具だくさんで、価格以上の満足感があります。

辛さは小辛から選べるため、辛いものが苦手な方でも挑戦しやすく、スパイスの風味を楽しみながら自分好みの辛さで味わえます。

なお、ワンコインメニューはテイクアウト限定となっており、ワンコインの麻辣湯はテイクアウト限定メニューとなっており、店内での飲食はできませんが、店頭に設置されたテーブルやカウンターでそのまま食べることが可能です。

食べ歩きしながら、さっと温かいものを楽しみたいときにぴったり。

中華街食べ歩きの中でも、しっかり食べられてコスパが良く、寒い日には体がぽかぽか温まるのも嬉しいポイント。覚えておきたいメニューです。

四川料理 楽山詳細

歩き疲れたら|店内で楽しめるスイーツ&喫茶店

食べ歩きの合間に、少し座って甘いものでひと息つきたくなることもありますよね。
ここでは、歩き疲れたときの休憩にも使いやすい、店内で楽しめるスイーツや喫茶店をご紹介します。

Meet Fresh|ヘルシーな台湾スイーツが楽しめる中華街のデザート店

Meet Fresh(ミートフレッシュ)は、甘さ控えめで素材の味を楽しめる、ヘルシーな台湾スイーツが魅力。
芋圓(ユーユエン)や仙草、豆花など、罪悪感が少なく食べられるデザートは、食べ歩きの合間の休憩にもぴったりです。

木の温もりを感じるナチュラルな内装で、明るく清潔感のある雰囲気。
白や淡い木目を基調にした空間に、さりげない台湾テイストが加わり、可愛らしくも落ち着ける居心地の良さがあります。

Meet Fresh(ミートフレッシュ)詳細
  • 店名:Meet Fresh(ミートフレッシュ)
  • 住所:神奈川県横浜市中区山下町82-82 ▶ Googleマップで見る
  • 定休日:なし

パティシエール ジョウゲンロウ|中華街の老舗発・中華×洋菓子スイーツ

中華街食べ歩Pâtissières JOGENRO外観

Pâtissières JOGENRO(パティシエール ジョウゲンロウ)は、1920年代の上海をイメージした空間が印象的なスイーツサロン。老舗中華料理店 上海料理 状元樓の伝統を受け継ぎながら、新たに誕生した洋菓子ブランドです。

フランス菓子をベースにしつつ、中華の素材や香りをさりげなく取り入れたスイーツは、ここでしか味わえない独創的な世界観が魅力。

利用方法は、1階で注文と支払いを済ませてから、2階のティールームへ。落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとスイーツを楽しめます。

パティシエール ジョウゲンロウのアフタヌーンティーのスイーツと和紅茶

今回は、鳥籠に盛り付けられたアフタヌーンティースタイルのスイーツを注文。一つひとつが繊細で、一般的な洋菓子とはひと味違う感覚。洋菓子と中華、それぞれの良さが重なり合う、新鮮な驚きのある時間を過ごせました。

Pâtissières JOGENRO(パティシエール ジョウゲンロウ)詳細
  • 店名:Pâtissières JOGENRO(パティシエール ジョウゲンロウ)
  • 住所:神奈川県横浜市中区山下町164 ▶ Googleマップで見る
  • 定休日:水曜日

1920年代上海の世界観で楽しむ|パティシエール ジョウゲンロウ実食レポはこちら

MIXUE(ミーシュー)|驚くほど安い!中華街で話題のソフトクリーム&ドリンク

MIXUE店頭

MIXUE(ミーシュー)は、高品質かつ低価格なソフトクリームとフレッシュティーを提供する、世界最大規模の飲食チェーンのひとつ。
中華街店でも、激安の180円ソフトクリームや甘さが選べるドリンクドリンクが気軽に楽しめ、食べ歩きの合間のクールダウンにぴったりです。手頃な価格で立ち寄りやすく、若い世代を中心に人気を集めています。

MIXUEの緑茶

ドリンクをオーダーしましたが、その場で飲みきれないくらい結構量が多めでした。

MIXUE(ミーシュー)詳細
  • 店名:MIXUE(ミーシュー)
  • 住所: 神奈川県横浜市中区山下町189−6 上海灘タワ ▶ Googleマップで見る
  • 定休日:なし

食べ歩きの休憩に便利|イートインがないときに使える山下町公園

山下町公園

横浜中華街で食べ歩きをしていると、「イートインコーナーが満席だった」「お店の前では食べづらい」そんな場面に出会うこともありますよね。

そんなときに覚えておきたいのが、イートイン以外で、比較的近くに座って食べられる場所として使われている山下町公園です。

はまる

山下町公園」は、海沿いの「山下公園」とは別で、横浜中華街の中心部にある小さな公園です

中華街大通りからすぐの場所にあり、園内には屋根付きの中華風あずまやがあり、ベンチも設置されています。
肉まんや焼き小籠包、ドリンクなどを手に、実際に座って食べている人の姿も多く見かける場所で、
イートインが使えないときの現実的な休憩スポットとして知っておくと安心です。

ただし、公園内にはゴミ箱が設置されていないため、ゴミは持ち帰るよう注意しましょう。

食べ歩き前に知っておきたい|横浜中華街のマナーとゴミの扱い

横浜中華街で食べ歩きを楽しむ際に、少しだけ意識しておきたいのがマナーのこと。基本を知っておくだけで、周囲に気を遣いすぎることなく、安心して食べ歩きができます。

まず注意したいのが、他のお店の前で食べないこと。通行の妨げになったり、営業の迷惑になってしまうこともあるため、購入したお店の前や、飲食が想定されている場所で食べるのが基本です。

中華街で見かけるパンダのマークのゴミ箱は、同じ柄に見えますが、それぞれのお店が設置しているゴミ箱です。
他店で購入したゴミは入れず、購入したお店のゴミ箱に戻すか、持ち帰るようにしたいですね。

はまる

私はいつも持ち帰り用の小さなゴミ袋を持参しています。
これがあると便利よ。

少しの配慮で、食べ歩きはもっと快適に。初めての横浜中華街でも、気持ちよく楽しめるように覚えておきたいポイントです。

まとめ

横浜中華街の食べ歩きは、お店選びさえ間違えなければ、初めてでもしっかり楽しめます。
今回は、はまっこ目線で「外しにくい」定番グルメや、歩き疲れたときに使いやすい店内スイーツ・喫茶店を中心にご紹介しました。
中華街にはまだまだ魅力的なお店がたくさんあるので、実際に訪れたお店を中心に、今後も随時追加・更新していく予定です。
これから中華街を訪れる際の参考として、ぜひ何度でも見返してみてください。

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