プロローグパサージュはたまプラーザ駅前で手軽に買えるパン屋さん｜横浜市青葉区

2024年3月28日2024年10月16日

投稿日：2024年3月28日 | 最終更新日：2024年10月16日

横浜市青葉区で有名な「プロローグパンステージ」。たまプラーザ駅から歩いてはいけない距離にあり(徒歩だと30分程)、今までは車かバスで行くしかありませんでした。

そんなお悩みを解決してくれたのが、2017年にオープンした姉妹店「プロローグパサージュ」。

東急田園都市線たまプラーザ駅から徒歩ですぐの場所。フランスでパサージュは商店街を意味するそうで

その名の通り「駅前通り商店街」に店を構えています。

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プロローグパサージュのパンメニュー

店舗は青いかわいい外観。間口は狭く細長い形のプロローグパサージュ。

「プロローグパサージュ」の店内厨房ではサンドウィッチは作っていますが、パンを作っているわけではなく、保木の「パンステージプロローグ」で焼いたできたてを運び、お店に並べています。

スペース上、保木のパン工房で作られた250種から厳選されたお馴染みのパンをセレクト。

定番の食パン、フランスパン、菓子パンに加え、センターのテーブルにはボリュームたっぷりの惣菜パンが並びます。

オープン当初は早朝7時から営業をしていましたが、現在では朝9時から夜20時半の営業です。

早朝6時から営業しているの保木の「プロローグパンステージ」に比べ、駅前の「プロローグパサージュ」は時間帯が後ろにシフトしています。

住宅地ではない飲食店の多い場所柄、営業時間が異なるようです。

昼間のランチタイムには、惣菜パンを求めて近隣の会社の方が多くいらっしゃいます。

惣菜パンは300円代で買いやすい価格帯。野菜もたっぷり入っています。

たまプラーザにお買い物やランチにきた方や、お子様連れなどで賑わう昼間。

プロローグの代表格のアップルカスタードも購入していく人が多いようです。

「駅前通り商店街」は飲食のお店が並ぶ商店街。夕方から夜はとても賑わいます。

プロローグパサージュも夕方からのほうが人が多い印象。

会社帰りの人や、お土産にパンを買って帰る人も多いようです。

また「プロローグパンステージ」の閉店後残ったパンも含め、タイムセールでパンが半額になることがあるので、おトク好きには見逃せませんね。

大好きなライ麦パン✨
“ぎっちり&重い”ライ麦パンじゃないと感じるのでペロッと食べれてしまう🤭 お値段もお手軽で大好きなパン屋さん🍀
引用元：X

商品紹介カメさんのメロンパンかわいいカメさんのメロンパンですサクッとクッキー生地にしっとりふわふわのメロンパン！ちびっこに大人気です
引用元：X

プロローグの新しい店パサージュに来た。たまプラーザ駅前商店街にあるから利用しやすいね。😁
引用元：X

プログの姉妹店がたまプラーザ駅前に出来たらしい。好物ゴマサメが店頭に並ぶならもう本店行かないですむ
引用元：X

駅前のお店で、プロローグファンがさらに増えましたね。